VR発バーチャルホビーストア!
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VazaRに込めた想い

この記事はVRTRPG Advent Calendar 2023の10日目の記事です。

VRで…TRPG?

遡ること2021年11月、小学生のころからの付き合いの友人からVRChatを勧められました。

VRMMOが来たらまた誘ってと言う俺に対し、友人は「お前がVRMMOに求めているものはすべてある!」と熱弁するので取り合えずデスクトップPCでインストールして起動してみました。

様々なワールドを見せられ、TRPGをやっているグループを紹介され、衝撃を受けまくった俺は翌週にはVR機器を頭にかぶっていました。

VRでTRPGやごいた等のボードゲームも気軽にみんなで集まって遊べる。

こんな素晴らしい世界があったのか!是非ともVRアナログゲームを広めたい!と思い、ポスター制作などで協力するなどの活動を続けていました。

バーチャルダイスパーティー

そんなおり、当時のCatsUdon工房代表であるアディンさんから「もっとVRアナログゲームを広めたい!」と協力を要請されました。

元よりその目的で活動をしていたので是非も無しと飛びつきました。

まずはVRアナログゲームの認知度を上げようとバーチャルダイスパーティーの開催を目標として活動をしていました。

その過程で協賛していただいた各社と連携し、5万Visitを達成し成功と言える結果になったと思います。

VazaR

VRでのアナログゲームの認知度及び、現実のアナログゲーム関係者へのVRの認知度を上げることに一定の成功を収めたのち、それを製作者に還元するにはどうしたら良いか、それが課題でした。

そこで、VRアナログゲームを購入し、ワールドで遊べるようにするという仕組みに行きつきました。

VRChatではワールドに課金してコンテンツを受けるという文化はまだありませんでしたが、幸いなことにアバターやその服などの有料で販売されているコンテンツにはしっかりとお金を払うユーザーばかりでした。

これならば場さえ設ければ、購入してくれる人は少なくないと踏んで、VRアナログゲームを販売するサイトーVazaRの製作へと乗り出しました。

現在、VRChatを始めとしたVRSNSでVRで遊べるボードゲームのワールドがいくつか存在します。

基本的には製作者へ許可を取り、無償で公開などの形態をとっているものや、無許可で製作されているものが主流です。

つい最近までワールドに対して課金する仕組みそのものがなく、無償で提供するしかない状態が続いていました。

先日、Gugenkaさんからプリキュアショーのチケットの販売があったり、VRChat公式がワールドに対しサブスクリプションで課金できる仕組みの公開などを行いました。

そう、遂にワールドの製作者への還元ができる体制が整ったのです。

バーチャルパーティーもVRChat公式と契約し、アナログゲームのワールドを販売できるサイトとしてVazaRを公開するに至りました。

VR発のバーチャルホビーストアとしてVRとアナログゲームをつなぐ存在になりたいと考えています。

現在はVRChatのみですが、いずれは他のVRSNSと連携し、いろんなVRSNSでVRアナログゲームを遊べるよう頑張りたいです。

VRでアナログゲームを一緒に楽しみましょう!

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